今までに読んだり借りたりした本を記録しています。実家などの本棚にある本も随時追加しています。
a4t.jp というサイトでデータを取得し、 Amazon アソシエイトリンクを仕込んであります。特別な手続きなどは必要ありませんので、以下のリンクから辿って購入頂き、私に本代を恵んでください。
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リチャード・ドーキンスの傑作といわれ、遺伝学に大きな影響を及ぼしたこの書は、私の人生にも大きな影響を与えた。人類を含めた生物の本能は、遺伝子の利己性とも言い換えることができる。理性でコントロールされている事柄も、実は人類という種を保存するためのものなのだという。この本は、知的好奇心を満足させてくれると同時に、今までにない空虚感を味わうことができる。 |
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ここまで数学をおもしろくしてくれる本は今までなかった。「1,1,2,3…」からはじまるミルカさんと僕のストーリー。ミルカさんのツンデレっぷりは言うまでもないし、数列の話は格段におもしろい。「1,2,3…」の次に続く数字は 4 かもしれないし 5 かもしれないのだ。そこに数列の面白さがある──だから知りたい、知的好奇心が止まない。 |
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この本は間違いなく良書だ。しびれるくらいにおもしろい。最新(当時)の先進的な研究をもとに、複雑な脳のしくみについて高校生相手に講義をする。特に「ロボットネズミ」の話はインパクトがあって、人間の心というものは意外と単純なのかもしれないと思った。しかし、最終的に池谷氏は、われわれの世界そのものが無意識によって構成されていると結ぶ。だから脳はわからないのだろう。 |
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元衆議院議員・山本譲司氏が自らの獄中体験を踏まえて日本の刑務所が抱える問題にメスをいれる。刑務所は老人や知的障害者の収容所と化しつつあり、この本に描かれているような風景が全国各地で見られているのだ。本来の犯罪者を更正させるという役割を刑務所が果たすために取るべき行動とは一体何なのだろうか。そろそろ現実に目を向ける時期が来たのだ。 |
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1リットルの涙で有名な木藤亜也さんの詩集。障害者であるという当たり前の事実を疑い、真っ正面から受け止め続けた人の言葉には重みがあると思う。普通の人に近づくどころが次第に自由のきかなくなる現実と想像していた明るい未来との落差に葛藤しつつも、自分に厳しく生きていく姿勢には共感するものがある。 |
| 僕、9歳の大学生 | この本には大いに影響をうけた。中学生の頃に買ってボロボロになるまで何度も読み、当たり前のように理系の世界に飛び込んでしまったのである。IQ200という桁はずれた知能指数を持つ矢野君と同様に、スペシャルな特性すなわち障害を持つ私にとって、ポジティブな考え方、謙虚で寛容であることについて学ぶことができた。 |
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痛くない注射針を作った職人、岡野さんの本。この人の人生は、学校にいかないことから始まっている。幼い頃から人がやらないことをやり続けている人だ。ハイテクな商品が世の中に溢れている中で、ローテクが隆盛しつつあるわけもよく分かるだろう。いくら便利なものを作ったって、モノがよくなければ競争には勝てないのだ。 |
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